第37回東京モーターショーおまけのページ
一昨年が妙に好評だったので(笑)今年も載せてみました。
しかし、デジカメを忘れたせいで写るんですで撮らざるを得なかったので基本の画質が悪いこと・・・(-_-;)
ネガから直接スキャンして随分と画像処理をかけましたが、やはりデジカメでまともに撮ったのにはかないません。
しかも写るんですではコンパニオンのお姉さんにカメラを向けるのも
ちょっと恥ずかしくて躊躇してしまうことが多かったのも本音。フジフィルム勤務の方ごめんなさいm(_
_)m
ドゥカティと、カワサキです。カワサキはいつも(何故か)一目でそれとわかります。
ホンダとマツダですね。ホンダはいつも通り白と赤のナショナルカラー。
メーカーのカラーを反映して?同じ国産メーカーでもスバルとスズキではかなりイメージが違います。掲載画像サイズの違いも決してそれと無縁ではない(笑)
VWのコンパニオンはいつも外人の方。しかし今回受付嬢は日本人の方を起用されてました。
韓国の2メーカーはどちらも気合十分というか・・・。左が起亜、右が現代です。
更に起亜でもう二枚。正直言って人間離れしたような感じで、どちらの方もアピアランスは抜群でした。
ここからは用品メーカー。自動車メーカーのコンパニオンさんとは往々にして系統が違います。これは豊田工機。
これは豊田自動織機。モリゾーとキッコロのぬいぐるみが置いてある辺りはさすがトヨタグループです。
左からフェロードにフィリップス。メーカーによってコンパニオンのイメージも様々ですが、
タイヤメーカー以外の外資系は比較的おとなしいイメージの服装が多いですね(比較的多いと言ってるだけ)。
タイヤメーカー三態。左上からグッドイヤーにピレリにコンチネンタル。ピレリとグッドイヤーは確信犯ですなあ・・・(^_^)
ブルーのセパレートだった東洋タイヤやベルトのDマークがダッカーのベルトのようだったダンロップは今回写真なし。御容赦を。
データシステムとミツバです。ここに限らず、今回はブルーと白の配色がやたらと多かった気が・・・。
三菱電機にユーシン精機。おとなしいですねえ・・・。
服装がおとなしかった代表格は今回初参加の国土交通省。ここのコンパニオンがブッ飛んだ服装だったらそれはそれで困りますが(笑)
受付嬢二態ということで、フジツボと長井電子。フジツボは何気に反則です(^^ゞ
プラグメーカーということで、NGKと日本ガイシ。フェロードもそうですけど、NGKみたいな服装だと写真の整理がとても楽で都合が良いです(笑)
トリを飾るのはオオイ・イナルファルーフシステムズとスタンレー電気。どちらも写真撮るのが大変でしたが、特にスタンレーは・・・。
スタンレーのブースを一歩引いて撮るとこんな感じ(>_<) もうムチャクチャでした、はい(ーー;)
2年後は・・・またやるか、本当に!?
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